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高知では宴会のことを「おきゃく」と呼び、おきゃくの席では、いろいろな遊びで盛り上がります。
室内の宴席はもちろんのこと、お花見の席などでもお座敷遊びで盛り上がる風景が見られます。
皿鉢料理
土佐のお座敷にかかせないものは、皿鉢(さわち)料理。
土佐の風土の中で、古来より受け継がれてきた味と彩りの集大成。 黒潮にもまれた大自然の恵み、山々からの味覚、土佐ならではの旬が、器の中に惜しげもなく豪快に盛りつけられています。
大人が好む食べ物から子どもが好む食べ物まで、色とりどりに並べられた皿鉢は、誰もが分け隔てなく囲んで食べれる宴席料理です。
菊の花
対戦する2人とも3本ずつ赤箸を持ちます。 先手後手をじゃんけんで決めて、先手の人が「打ち込み」となります。
両者、手を後ろにかくして箸を持ち、
後手の人が「いらっしゃい!」と言いながら箸を隠して持ち、手を前に出します。 (その際、先手も同じように箸を隠して手を前に出し、その時は「3本」と言います。これは決まりです。)
後手は次に「1本」か「5本」かのどちらかを選んで応酬します。偶数は言えません。 (例えば、後手が2本を隠し持っていれば「5本」としか言えません。合計1本はありえないのに「1本」と言ってしまうとチョンボです。)
そこで両者手を開き、合計数が合っている方が勝ちとなります。 どちらも合っていなければ、もう一度勝負です。
3本勝負で2本先勝した方が勝ち。負けた方は中央に置いてある杯を空けます。
べろべろの神様
「可杯(べくはい)」と呼ばれる杯が3つあり、駒に指された人が、駒の表に描いてある絵と同じ杯でお酒を飲みます。 おかめの杯は、小さく飲みやすいですが、ひょっとこは口に穴が開いているので、ひとさし指で穴を押さえて飲みほすまで置けません。天狗は大容量が入り、もちろん飲み干すまで置けません。
菊の花
お盆にゲームに参加する人数分の杯を用意し、1つだけ皿鉢料理や、刺身皿のツマなどについている「菊の花」を忍ばせます。参加者が10人いたら10の杯を用意し「菊の花」を忍ばせます。 歌いながら順番に1人が1つずつ開けていき、菊の花の入った杯を開けた人が、それまでに開いている杯に全部お酒をそそぎ飲みます。10人いて、最後に菊の花をひいた場合は、10杯を飲むことになります。
べろべろの神様
「しばてん」は高知の民話に登場する妖怪。河童や天狗といっしょにされがちですが、河童によく似た男の子という伝説です。頭にお皿をのせているわけでなく背中に甲羅もないけれど、相撲好きなところは河童とおんなじ。夕暮れの町はずれ、道行く人に「おんちゃん、相撲とろう」と声をかけます。しばてんのことを唄った民謡「しばてん音頭」に踊りをつけたものが「しばてん踊り」です。
写真協力:土佐の「おきゃく」
 
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